汗ほとばしる人妻の圧倒的な腰振りで、僕は一度も腰を動かさずに中出ししてしまった。 多田有花
記録的猛暑が続く真夏の日、僕があるお宅にエアコンの修理をしに行った時の事だった。お客であるの有花さんは修理中も様子を気にかけてくれるようだった。その時に突然、有花さんが近づいて来て僕に胸元を見せつけてきたのだ。二人きりの部屋で、汗ばむ胸元の開いた有花さんの姿に興奮してしまった僕は、不意に勃起をしてしまった。それを見た有花さんは、「私、暑さのせいでおかしくなっちゃったみたい…。」そう言うと妖艶な笑みを浮かべ僕に襲い掛かって来て…。