人妻援護会/エマニエル

紫陽花が似合う清楚な森沢さん。2年前に結婚したが、仕事が楽しくて専業主婦にはまだなりたくないらしい。そんなご主人は大手広告代理店に勤務しているため忙しく、夫婦の営みはほとんど無く欲求不満に陥ってしまう。最近ではご主人のいない夜にワインを嗜み、酔ってオナニーをするのが密かな楽しみになっているほどだとか。しかし生身の男とのセックスで頭が真っ白になるくらい乱れたいと今日訪れました。

かなり年の差のあるご主人を持つ桐山さん。もともと年上の男性が好みだったが、60代の男性と結婚するとは夢にも思わなかった。ご主人との出会いはBARで呑んでいた時に声をかけられたらしい。還暦とは思えないアグレッシブなご主人に魅力を感じ交際がスタートし結婚まで至った。多少のジェネレーションギャップを感じつつも円満な生活を過ごしていくのだが、やはり夜の営みだけは満足が出来ていないという。