仕事や人間関係、将来の不安や、明日やらなければいけないタスク。
そんな雑念は全て忘れてください。
心を解放して、リラックスしてください。
貴方は、成長期の【僕ちゃん】です。
これから貴方は、爆乳の変態ママから、無償の愛情を注がれます。
ママの愛情の海に身を任せましょう。
ローションは温まってますか?
オナホールは人肌まで温まりましたか?
ドアの鍵は締めましたか?
それでは行きましょう。
【こんなお話しです】
「そろそろしたくしないと~。」
「おくれちゃうちょ~僕ちゃん。」
「まーたこんな状態で寝て~。」
「僕ちゃん~。起きて~。朝よー。」
「早く起きて~。」
「僕ちゃん朝だってば~。」
「もぉーやっと起きたぁ~。」
「いま何時だと思ってるのよ~。」
「どうしたの?」
「今日もおちんちん変な感じなのぉ?」
チ●チンコスコス。
「ママがいつもみたいによしよししてあげるね。」
ち●ちんよしよし
「僕ちゃんのおち●ちんよしよし。」
「よーしよし。」
「僕ちゃんいい子ねぇ~。」
「ねぇ。チ●チン収まって来た?」
「あーら大変。余計ムズムズしてきちゃったの?」
「じゃあいつもみたいにしてみよっか。」
チ●チンさわさわ
「じゃあママに見せてごらん。」
「あ、たいへーん。」
「僕ちゃんおちんちん本当に大変な事になってるわねぇ。」
「ママと一緒にまた練習してみよっか。」
チンチンシコシコ。
「皮が被った包茎チンポゆっくり剥いていくよ。」
「僕ちゃんのカリ首。凄い出てきたねぇ。」
「すっごいにおいする。」
「大丈夫よ。恥ずかしくないから。」
「ママがずーっと見てあげてるから。」
「ママが教えてあげるから。」
「オチンポをこうやって握ってごらん。」
「ゆっくり。ホラ根元まで。」
しこしこ
「上手じゃないボクちゃん。いい子ねぇ~。」
「本当におりこうさん。」
「もっと続けてやってごらん。」
「パンパンになったカリ首にいっぱい可愛がってあげてぇ。」
ママがお手本をみせてくれる
「本当に凄いわね僕ちゃん。上手上手。」
いいこいいこ。
「でも僕ちゃん勝手に白いの出しちゃだめよ。」
「ママの大好きな白いのはママだけのものよ。」
「とっておいてね。」
シコシコママ。
「ほらもっと早くしてご覧。」
「凄いじゃない。上手。」
ベロベロ見せつけてくる舌。えっちなママ。」br>「手を止めちゃだめよ。こうやって続けて。」
「出来たらママがご褒美上げるからね。」
いいこいいこ。
「よーしよし。ママだけのチンポ。ママだけの僕ちゃんだからね。」
「じゃあ僕ちゃん。いつもみたいにママの涎欲しい?」
「いっぱい開けてごらん。」
ママの涎飲ませ。
「僕ちゃん口の中で含んでて。」
更に涎を飲ませる。
「もっとママが言いっていうまで飲んじゃだめだからね。」
とことん涎飲ませる。
「あぁお口いっぱいになっちゃたねぇ。」
囁き「じゃあ僕ちゃんお口でいっぱいママの涎を味わって。」
「飲んでいいよ。」
ごくごく飲む僕
「どう?おいしい?」
「ほらもっと一杯上げるね。」
口伝いに涎を飲ませながらキス
「もっとママの欲しい?」
「あぁ~。凄い上手。」
キスキス。
「ほらもっとベロ出してごらん。」
「僕ちゃんの涎ママに頂戴。」
涎交換ベロキス
そして顔を舐めてくれる。
「ママがいっぱい綺麗にしてあげる。」
ベロンベロンに顔舐め。
キス。
「ママのベロよく見てぇ。」
ベロ見せつけ下の動きが丸わかり。
いいこいいこ。
「今日は暑いわね。」
服を脱ぐ。下着姿に。
「ママの事ずっと見てるわね。ママのムチムチな身体大好きだもんね。」
いいこいいこ。
「もっと近くで大好きな身体見せてあげるね。」
身体見せつけ。
「僕ちゃんにそんなジロジロ見られてると。ママの身体もっと熱くなってきちゃう。」
「でもまだ触っちゃだめよ。」
囁き「ママのおっぱい触りたい?僕ちゃん凄い息が荒くなってる」
「凄いあたるわぁ。」
「じゃあ僕ちゃんおっぱいの時間でちゅよ。」
「さっきみたいにいっぱいベロ出してごらん。」
「じゃあいつもみたいにお願いしてご覧。」
「おっぱい舐めさせて下さいって。」
(おっぱい舐めさせてください!)
「すごーい。偉いわね~。僕ちゃん。」
「じゃあいっぱい舐めさせてあげるね。」
おっぱい舐め。
「舐めてごらん?」
貪り付くように舐めまくる。
僕の行動に喜んでくれるママ
ママに褒められて嬉しい!!
「僕ちゃんのベロの先でいっぱい乳首コリコリしてぇ。」
「ママの乳首もだんだん硬くなってコリコリになってきちゃう。」
逆側乳首も舐めまくる
「あぁ~気持ちいい。」
「凄い。上手ねぇ~。」
「あぁ~すっごい。」
「ねぇママ。すべりよくするやつ付けてみよっか。」
「ずっと見ててねぇ。」
「僕ちゃんの大好きなママのおっぱい。」
テカテカおっぱい揉み揉み見せつけ。
セルフ揉みでテンション上がってくるママ。
感度が上がってくるママ
「僕ちゃんそんなに触りたいのママのおっぱい。」
「じゃあさっきみたいにお願いしてご覧」
(ママのおっぱい揉みたい!!)
「いいよぉ。」
おっぱいをさわさわ。
「ママのおっぱい気持ちいい?」
【僕の手で感じまくる敏感ママ】
「あぁ凄い。上手になったわねぇ。」
「おかしくなっちゃいそう。」
近距離おっぱい揉み。
【はぁはぁ吐息が漏れまくりな敏感なママなんです】
「ママの乳首どうなってきたぁ?」
乳首コリコリ。
「あぁダメ。ママ乳首だけでイっちゃう。」
乳首コネクリイキ
「僕ちゃん上手になったわねぇ。」
いいこいいこ。
「またお願いしてご覧。ママのスケベなおっきいお尻見せてって。」
お尻もオイルでテカテカ。
アナル見せつけ。
「僕ちゃんいい子だからママの身体たくさん見せてあげる。」
全身テカテカ。
「もっと近くで見たいの?」
おまんこ見せつけ
「僕ちゃん。また興奮してきちゃう。」
「触りたい?言ってごらん」
(さわりたい!!)
「わかった。いきなりはダメだよ。」
優しくママのオマンコに触る。
「ママのオマンコ凄い事になってるよ。」
「クリトリスも勃ってるよぉ。」
「あぁダメイっちゃう。イクイクぅぅぅ」
徐々に激しくママのクリトリスをコネクリ回す
「いいよ。いいよ。上手上手。」
激イキ!!
「上手だよぉ。よくできる子だねぇ。」
いいこいいこ。
「上手よ。できる子ねぇ僕ちゃん。」
キス。
「僕ちゃんオマンコに当てて。」
電マ登場!
【イキまくり!!】
囁き「僕ちゃんのギンギンチンポママがいっぱい気持ちよくしてあげるからね。」
フェラ
「あぁ僕ちゃん。おっきくなってるぅ。」
「オチンポ汁出てる。」
「まだ白いの出したらダメよぉ。」
「ほらママに気持ちいい顔を見せてごらん。」
「あぁ凄い。ダメよぉ。我慢して。」
両手でコキコキ。
寸止め地獄へ。
「我慢して。我慢してぇ。」
「我慢出来たわねぇ。」
フェラ。
「ママのお口の中に入りたい?」
「よーく見てて。」
ジュボジュボ奥まで舌が絡みつくフェラ。
「イキそうになっちゃたの?」
「我慢してぇ。」
激しくフェラチオ
イキそうになってしまう僕。
【しかし寸止めで!!】
「またイキそうだったわねぇ。」
「じゃあ大好きなママのおっぱいで挟んであげるね。」
パイズリ。
がっつりホールドパイズリ!!
「あぁすっごいビクビクしてるぅ。」
「上がって来たのわかるわぁ。」
「また白いの出ちゃいそうなの?」
寸止め地獄に耐えた僕。
いいこいいこ。
「でもママとこういう事してるの言っちゃだめだよ。」
「世間ではこういうことを変態っていうの。」
「変態は凄い嫌な顔で見られるの。」
「だからこの事は二人の秘密。」
「これからもママといっぱい変態になっていこうね。」
キス。
「僕ちゃんいっぱい出したいんでしょ?」
「さっきいっぱい我慢したもんね。」
パイズリ
「ママの大好きなおっぱいにいっぱいかけてぇ。」
「イっていいわよぉ。」
【パイズリ挟射で1発目】
「すごーい。いっぱい飛んでる。」
「まだ元気ね。もっと出したい?」
乳首舐め手コキ
「あぁここヤバいねぇ。」
「またイキそう?いいわよ出してぇ。」
「イっちゃう?見せて。」
【乳首舐め手コキ発射で2発目】
「すっごいいっぱい飛んだわね。」
キス
「もっとイケるじゃないの?だってほらおっきいもーん。」
【キス手コキ発射で3発目】
「大好きなよしよししてあげるね。」
【いいこいいこ手コキ発射で4発目】
「お顔いっぱい見せて。よしよしいい子ねぇ~。」
【我慢の出来ないママは禁断の生ハメSEX!!】
「もう出そうなの?ダメぇ。」
一旦抜いて落ち着かせる
「出すときはちゃんと外よ。わかった?」
「ダメよ。ダメダメ。」
【イキそうになったところをママがすっと抜いて外だし発射で5発目】
「ちゃんと外に出せたわね。」
「じゃあ今度もママと変態ごっこしようか。」
「ママちょっと我慢できなくてフライング(挿入)しちゃったけど。」
キス。
「ママのオマンコの中に入りたい?」
「お願いしてご覧。」
「いい娘ねぇ僕ちゃん。」
「ママに入る所見ててね。」
「さきっちょはいっちゃった。」
「ヒダヒダにカリ首かかって気持ちいい。」
「ねぇここだけで満足?」
「奥まで挿れちゃうよ。」
再び生挿入。
「ママと僕ちゃん一つになっちゃったぁ。」
「動いちゃだめよぉ。ママがいいって言うまで我慢してねぇ。」
杭打ちピストンで快楽を貪り付く!!
即イキ!!
「まだよ。」
「僕ちゃんのオチンポ。ママの奥まで入ってるぅ。」
高速グラインド。。。。
涎垂らし乳首コネコネ騎乗位!!
囁き「僕ちゃんのチンポ気持ちいい。おかしくなっちゃう。」
乳首舐め騎乗位は気持ちいい!!
「どうしたの?イキたい?イキそうなの?お願いは?」
(イキたいママ!!)
「そういいこ。いいこねぇ。中に出していいよぉ。」
「ママもイキそう、イっちゃうイっちゃう。」
同時イキ中出し
「出しちゃったぁ?」
【騎乗位中出しで6発目】
しこしこチンチンが硬いのを確認して。
背面騎乗位。
変形背面騎乗位でド迫力のおっぱい!!
「イキそう?一緒にイコ!」
【背面騎乗位中出しで7発目】
「ほらこっち来てぇ。」
対面座位。
ママの身体中全てを使ってボクを気持ちよくさせてくれる。
「僕ちゃん感じてるね。」
「ママの中に入ってるからわかるよぉ。」
「我慢できない。」
イクママ。
止まらない腰使いでもっともっと求めてくる。
「イっイックぅ。」
「ママの中でいっぱい出してぇ。中出ししてぇ。」
【対面座位中出しで8発目】
「まだ出来るよね?」
【変形バック中出しで9発目】
「もっとちゃんと後ろから突いてくれる?」
「こっち来てぇ。」
バックでガン突き!!
【バック中出しで10発目】
「あぁ~それそれそれそれ。」
「止めちゃだめだよぉぉぉ。」
「あぁぁぁイクイクイクイク。」
【極み正常位中出しで11発目】
「おちんちんスッキリしたぁ?」
いいこいいこ
「凄いわぁ僕ちゃん。」
「気持ちよかったぁ?」
「ママもよ。」
「一緒に【変態】に慣れて嬉しい。」
キス
「またいっぱいしようね僕ちゃん。」
【Fin.】“
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。
発売日 | 2024-04-04 10:00:47 |
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収録時間 | 79分 |
シリーズ | 変態ママVR |
ジャンル | ハイクオリティVR 8KVR 単体作品 VR専用 独占配信 ローション・オイル パイズリ 騎乗位 痴女 巨乳 熟女 中出し |
女優 | 有村のぞみ |
監督 | クワッチー |
メーカー | 肉きゅんパラダイスVR |
レーベル | 極グループ |
品番 | nkkvr00092 |
価格 | ¥980~ |
【VR】【8K超肉感特化VR】極・変態ママが毎朝●すのは成長期の息子!いいこいいこで愛情たっぷり【変態】ザーメン搾取性交VR 有村のぞみ サンプル画像
【プロフィール】有村のぞみ
- バスト : 86cm(Eカップ)
- ウエスト : 58cm
- ヒップ : 88cm
- 身長 : 155cm
- 誕生日 : 1996-02-14
- 趣味 : 海外旅行
- 出身地 : 静岡県
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