単体作品

夫とのセックスレスに悩むあいな。夫には「太った」と言われ女として見られていないことに腹を立て見返してやろうとダイエットを決意。しかしそんなダイエットの最中に足を挫いてしまった。病院にも行きづらく夫の提案から出張マッサージを呼ぶことに。捻挫した部分だけではなく秘部や胸へのオイルマッサージで思わず感じてしまうあいな。最初は抵抗していたあいなだったが、マッサージ師が居なくなった家の中でも施術を思い出してしまうほど快楽にハマってしまう。欲求不満とはいえ主人以外と肉体関係を持ったことに罪悪感を覚えるあいなだったが、体に触れるマッサージ師の手が再びあいなに快感を思い出させてしまう。

「本気になっちゃうかも…」何度も何発も…私達はSEX沼にハマリました。友達とはいえど所詮は異性…同じベッドで寝りゃヤリたくなる。「ダメだと分かってるけど、嫌な気はしなかった…」彼氏はいるけど…男友達だけど体の愛称はイイ。彼氏とは違う深いSEXにハマる。「彼のおちんちんより気持ちいい…」何度も何発も…私達はSEX沼にハマリました。前から知ってる友達同士のSEXって興奮する…

僕は、あの人の事だけを想って生きてきた。貴女に相応しい男になる為、医者として独り立ちもした。でも貴女は別の男といつの間にか結婚していた。僕は、僕を裏切った貴女を絶対に許さない…。でも、本当はあの男に騙されてるだけなんだよね？大丈夫、僕が貴女をあいつから救い出してあげる。そうしたら、僕と、結婚の準備をしようね。ずっと好きだったんだ。お姉さんは僕だけのモノ…誰にも渡さない…。