単体作品

【これは1日に2度の輪●の悲劇にあった女子学生・ひみかの物語】1度目は学校の帰り道。ただ、いつものように帰宅していただけだったのに…。謎の男たちに引きずり込まれ、撮影されながら一方的に姦される恐怖。あまりの怖さに声も出ない…。早く終わってほしいと祈るひみかだったが願いむなしく、男たちに蹂躙され中出しされてしまう。失意の中、なんとか脱出を図ったひみかは朦朧とした意識の中、優しき男たちに匿ってもらった。ボロボロになったまま意識を失うと…その姿に興奮した男たちが牙をむいた。ここから2度目の輪●が幕をあける…！

入院生活って不安で辛いですよね。 痛みがあって眠れなかったり、 手術を控えて不安で眠れなかったり、 病院の匂いや雰囲気に慣れなくて眠れなかったり… 大部屋では性処理するのも億劫になって、 ストレスも性欲も溜まっていく一方。 少しでも治療に専念して元気になって欲しいから 私は夜な夜な懐中電灯を片手に ナースコールで呼び出されたら病室に向かって 溜まってる患者さんの性処理をしてあげることにしたんです。 入院患者さんを全員一晩でスッキリさせるのは流石に無理。 だから2、3日に1回くらいのペースで性処理してあげています。 ギンギンに反り返るペニスを見たら疼いてしまうことも… 手コキで、フェラで、パイズリで… 流石にセックスはダメって分かっていても我慢できなくて こっそりハメちゃうこともあります…だって、オンナですもの。 一人とエッチしてるのを見つかったりすると、 他の患者さんに言い寄られて困ってしまうことも。 4人同時に抜いてくれって囲まれたりして… みんな病人なんだって思うと可愛く思えてきて できる限り願いは叶えてあげるたいなって…あくまで患者さんのため。 私の性欲処理のためではないですからね。