単体作品

最近僕に彼女ができた。名前は『萌華』。萌華は極度の恥ずかしがり屋。恋人関係になった今もなかなか目を見て話してくれない。萌華が緊張しないようにおうちデートに誘ってみたけどやっぱり照れてしまう。そこで僕は萌華の恥ずかしがり屋を直すために常に至近距離で見つめ合うことを命令する。「ちょっ近いよ…」「そんなに見つめないで…照れる…」と恥ずかしさ全開の萌華。目線を反らしたら萌華の顔を触って「僕の目を見て」と矯正。やがて見つめる時間が長くなるほど萌華は恥ずかしい気持ちが徐々に無くなっていき、僕を見つめながら「好きだよ」と言えるようになり、キスも増えて愛情表現が豊かになってきた。そんな彼女の変化に僕はたまらず萌華を抱きしめ手マン。「恥ずかしいけど幸せ」とイキ顔を見せながら何度も絶頂。フェラやSEX中も僕をガン見して「見つめ合ってると気持ち良くなってるのが分かるよ」と囁く。「今夜は帰りたくない…」愛情が極限に達した僕らは朝日が昇るまで至近距離で見つめ合いながら愛を確かめ合った。 ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。

恋人・えなはおっぱいが大きい。可愛いし優しいし最高の彼女だが、何よりとにかくおっぱいが大きい。実に105cmのKカップだ。僕がおっぱい星人なのはとっくにバレており、ことあるごとにその爆乳を揺らしてイタズラっぽく誘惑してくる。今日は「ストレッチしよっか♪」なんて口実で、たわわに実ったやわもちパイを押し当ててくる！「まだお昼なのに、ずっとおっぱいばっかりみて…」「こんなに柔らかいおっぱい、他にないんだよ？」耳もとでささやかれたら、もうガマンなんてできるわけない！手のひらに収まらないデカさのおっぱい揉みしだき、ぷっくりもの欲しそうに主張する乳首を舐めしゃぶると、えなも甘い声を漏らす。パイズリはもちろんセックス中も騎乗位ピストンでゆっさゆさ、正常位ピストンでぶるんぶるんと激しく揺れる最高おっぱいを最初から最後まで独り占め！ ※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。