寝取り・寝取られ・NTR

「ワタシ、パパさんの介護やりマス」義父の元にやってきた息子の婚約者、外国娘ローレン。しかし義父は彼女を試さんとばかりに、卑猥な介護までも押し付ける！…が、努力家のローレンは日本式の介護を勉強するのみならず、外国仕込みのテクを交えた射精介護で義父の想像を凌駕！そして次第に二人は禁断の関係へ…。This is Japanese style nursing care， KINDAN KAIGO！＃班長P

野球好きカップルの弾とまいな。お互い仕事が忙しいが、タイミングが合えば野球場に観戦に行く。 今日は念願の遠征。北国の新球場に一度行ってみたかった。 でも仕事の都合で今回は日帰りの弾丸ツアー。帰りの飛行機も予約済み。 …しかし、大熱戦が延長12回までモツれて8対7でサヨナラ決着。 もちろん飛行機の時間なんてとっくに過ぎていて…気の利く弾は温泉旅館を押さえていた。 宿に着くとルームサービスの日本酒で酩酊状態に。 弾「さて、汗だくだから部屋風呂に入ってくるわ」 まいな「え？ 露天風呂行かないの？」 弾「いや体がベタベタだし…」 まいな「なーに女子みたいなこと言ってんの？ 私が汗の臭い好きなの知ってるでしょ？」 獣のように弾を押し倒し追い剥ぐように服を脱がし始めて全身リップ。 飲みかけの酒を弾の体にタラして舐め始める。 チングリ返しで羞恥責め。オーボエを吹くような独特なフェラ。これが実に気持ちいい。 ヒーヒー喘ぐ弾をみて笑うまいな。いたずら心に火が付いた。 騎乗位、背面騎乗位、チングリ騎乗位など汗だくで激しいセックスを繰り広げる。 野球にもセックスにも攻守交替はつきもの。 今度は弾がまいなを立ち拘束し、仕返しのコチョコチョ愛撫。 そんな時、まいなのスマホに着信が…旦那からだ…。 不倫密会がバレないように全裸で応対するまいな。 面白がってくすぐり＆手マンで潮吹きさせる弾。ああ可哀想な受話器の向こうの旦那…。 温泉での濃厚フェラや朝方に寝ぼけながらのSEXなど 攻守交代を繰り返し、中出しやごっくんも行いながらチェックアウトまで10発ザーメン大放出！ 【まいな】25歳（広告代理店勤務） YouTubeで杉○を知り野球ファンに。学生時代はブラバン部で甲子園予選の応援も経験。 底抜けに明るい性格。行動力がありSEXも大好き。 ドSにもドMにもなれる。趣味は茶道・華道・書道。 思い込んだら試練の道を歩むタイプ。特に酒を飲んだらド淫乱。実は人妻。 【弾】42歳厄年独身。野球よりもプロレス好き。IT系の実業家。金はある。 取引先のまいなに一目ぼれ。彼氏彼女というより仲の良いセフレ。 まいなの影響で野球観戦にハマる。マシンガン駄洒落で女の心を打ち砕く。 絶倫。SEX大好き。

もう二度と会うことはないと思っていた。学生時代、ちょっとの間セフレだった女。ある日偶然、街で再会したら、とても綺麗な女性になっていた。彼女の左手の薬指に光るモノを見つけたとき、もう手を出しちゃだめだと理性を働かせたが、彼女のほうから甘く誘惑してきて―思い出のラブホテルでSEXしてしまう。身体の相性だった僕らが再び交わってしまったら、旦那がいるのにゴムもつけずにSEXの沼に堕ちてイクしかなかった…

夫と結婚をしてもう5年が経ちます。夫は優しく、幸せな日々を送る私ですが唯一、どうしようもない不満がありました。夫は子供が欲しい故に、淡白なセックスしかしてくれないのです。そんなマンネリ気味な営みが続くある日、数か月前から実家が立ち退きにあい居候をしている義父に夫とのセックスを見られてしまいました。その後、私は欲求不満を見透かされたのか、夫が寝ている隙に義父が密かに襲い掛かってきて…。

特別扶養法案が可決された。家族以外でも経済的に支援すると税金の控除を受けられるようにして、貧困層への支援を促す――というのは表向きの体裁。実はこの制度には、支援を受けると支援者に文字通り生活すべてを管理されることになるという裏ルールがあり、それを知っていると実質的に金で人間を買うことができる上級国民のための法律だった。彼氏と遊ぶ金欲しさでその制度を使おうとした芽依は、自分が手ひどく振った会社の先輩の家に買われてしまう。初めは抵抗するが捜査機関も取り合ってくれない絶望に加え、食事も抜かれどんどん弱っていく芽依。言われた通り奉仕してみるとそれまでが嘘のように優しくされてお菓子も与えられ、服従セックスが快感だと心身に刷り込まれてしまい……。

妻のりょうと2泊3日で会社の慰安旅行へ行くことになった。夫婦参加という話でやって来たのだが…。なんと夫婦参加は自分たちだけで、他は上司2人と社長だけ。不安を感じながらも宿に向かうと…。いつにも増して強引に酒を進められた僕は、不覚にもあっさり酔いつぶれてしまった。気が付くと、りょうは社長たちといつの間にか仲良くなってるようで安心したのだが、でもその光景に妙な胸騒ぎを感じた僕は…。 初回無料体験ポイントプレゼント中！

僕は今、ディレクター・板東さんに叱責されている。ロケバスの運転手として目的地へ向かっただけなのに住所にミスがあり、水族館のロケがボツになった。そんな板東さんをアナウンサーで妻のゆりが宥めてくれて、その場は収まったかの様に思えた。しかし、ゆり自身も板東さんから日頃、セクハラや屈辱的な指示を受けていた。そして昼頃、板東さんが飲み物を差し入れてくれたのだがその中には何故かコンドームが入っていて…。

ある日、妻・そらと出席した町内会の会合で交流イベントの議題が挙がった。難航するかと思いきや、そらのキャンプという提案に会長の小沢や役員たちは賛同し、トントン拍子でキャンプの開催が決まった。そしてキャンプ当日、僕も同行するはずだったのだが仕事のミスが発覚し、そら一人で向かわせる事になってしまう。キャンプには大勢の人が参加するだろうと思っていたのだが、何故かそらと会長たち計4人しかいないようで…。

俺は彼女であるめぐみと平穏な生活を送っていたが、一つだけ秘密を抱えていた。それはお隣に住む和花との浮気だ。最初はほんの軽い気持ちだった。でも時間が経つにつれて和花に釣られてどんどんエスカレートしてしまった…お互いの家の前でフェラしたり、めぐみが家から出ている間に家にやってきてセックスしてしまったりと、俺も段々とバレるかバレないかの瀬戸際で繰り返すこの浮気がたまらなくなってきてしまった。気づけば俺は和花の破滅的なあざとさにどんどんとのめり込んでしまうのであった…

幼馴染同士の夫婦、玲衣と哲学。結婚して5年目、変わらずの仲睦まじさを見せていたが…この夏、哲学の浮気が発覚する。子作りも上手くいかず、玲衣は失意のどん底に陥った。そんな折、哲学の父である弾吾が東京出張のついでに家に泊まる事になる。地元にいた頃から良くしてくれていた弾吾と再会し、玲衣は心惹かれていく。気が付くと弾吾をそれとなく誘惑していた自分に気付いた玲衣は、意を決し弾吾の家へと向かい…。

最愛の妻・日向子とは幸せな暮らしを送っていたが、僕には重大な欠陥があった。子宝を授かる事を夢見ていた僕たち夫婦に突き付けられた不能の事実。どうしても射精に至れない苦しみを僕は兄に打ち明けた。すると兄は不敵な表情で「托卵って知ってるか？」と呟いた。僕に残された道は血液型が同じ兄にすがる事しかなく、1日だけ兄に日向子を托す事にした。しかし、1度だけと頼んだはずが2人は何度も何度も身体を重ねていて…。

妻のかなと結婚して3年、かつての同僚・滝本から久々に電話があった。過去、部長の座を争った因縁もあるが、滝本から和解の意味も込めて出張ペアエステのモニターになって欲しいと相談を受けて、快諾した。そして当日、ペアエステは僕とかなの間に仕切りを置いて行われ、僕だけ効果があるからと目隠しとヘッドホンを渡される。目の前で妻がスケスケの紙パンツを着用し、卑猥な施術をされながら犯●れる事も知らずに…。

夏月と付き合い始めて半年が経った。夏月はボクが手を出すのを待ってくれているけど、受験前で大事な時期だし卒業したらこれからいくらでも時間があると言い聞かせなんとか自制していた。しかしそんなある日夏月が誘拐事件に巻き込まれてしまう。不安に胸をかき乱されながら夏月の帰りを待つことしかできない日々。二週間後、ついに帰ってきた夏月を強く抱きしめ安堵する。しかし、ボクも気づけなかった心の隙間に誘拐犯の歪んだ愛情を溢れるほど注ぎ込まれ壊れた夏月は、虚ろな瞳で笑ってボクと別れて誘拐犯と結婚すると言い出した。