熟女

毎日いじめられて帰って来る息子。ある日、学校の階段から突き落とされ両腕を骨折してしまう。その惨めな姿に心を痛める母の清香。溜まった性欲すら発散できない彼の姿を見て、清香は思わずトイレで息子のアソコをしごいてしまった・・。

もちもち肉感ボディの超巨乳Iカップ「田中ねね」が目かくしされている。視覚をさえぎられて身体中を超敏感にした田中は、男におっぱいを吸われ、舐められ、ビクビク反応して身もだえる。デカチンさえすべて包み込む田中のおっぱいでパイズリされた男は快楽のため息を漏らした。肉々しいマ○コをくぱくぱ開いてデカチンの挿入を今か今かと待ちきれない田中。奥まで一気に突き刺さった硬いチ○コで、膣内をグシグシかき混ぜられて絶頂！まんぐり返しでさらに根元まで思い切りぶち込まれた田中は、身体をビクビクさせてイキまくった！寝バックで膣奥までデカチンが突っ込まれると、蝶の標本のようにベッドにはりつけ状態で苦しげに悶絶した！子宮をデカチンでぐいぐい押される快感のせいで不規則な呼吸になりながら、とろけそうな表情で激イキしたのだった！「ねねちゃんの実力が発揮できていない！」と監督からダメ出しされた田中。初心に立ち返り、田中の良さをもっと引き出したい監督が歯がゆさにゲキを飛ばす。監督が練習台になって田中をとことん愛撫すると、無防備に感じまくる素の表情を見せ始める…。硬く勃起したクリを指でトントンされて絶頂したら、膣内は熱くぎゅうぎゅうと収縮！マン汁がダクダクになったマ○コに指が飲み込まれていくと、とうとう5本指が挿入されてそのままフィストファックに発展した！さすがの田中でも、初めてのフィストには余裕のない精一杯の表情を見せる。今までのどんなチ○ポよりも太いフィストで、内側からGスポットを圧迫されている田中のマ○コは、ずっとクリがビンビンの状態だ！会陰部分が裂けないよう慎重にフィストの手を震わせる監督。マ○コの中がいっぱいで苦しげだった田中だが、初めてのフィストファックで連続絶頂する！憑きものが落ちたように表情が柔らかくなった田中は、生まれ変わったマ○コで超巨乳を振り乱しながら激ピストンSEXに乱れ狂ったのだった！！

先先代から会社に使える中年社員。新しく社長の座に就いた若社長…仕事もロクにしないで飲み会と女遊びばかり…しかも…社内随一の美人の人妻秘書をいつでもどこでもハメまくる…「こんな会社辞めてやる！」そう思った矢先…中年社員に怪訝な顔で助けを求める美人秘書からある提案が…？

妻の実家へ久々の帰郷。義母は緊張する僕を快く迎え入れてくれた。 夜風呂に入っていると、義母が背中を流してくれると言う。内心うれしかったのだが、義母の恰好が刺激的すぎて…こっちが恥ずかしくなり断ったのだが、義母に押し切られる形で背中を洗ってもらう事になった。 こんな狭い場所で義母と二人っきり。しかも義母は掃除の途中なのか…な、なんとノーブラだったのだ。 ドキドキしている僕に優しく話しかけてくる義母。優しい義母にのせられ、夫婦間の悩みを打ち明ける僕。 実は…僕たち夫婦は仲はいいのだが、半年もセックスレスだったんだ…。 それを知った義母から意外な言葉をかけられる。 「栄太さん…溜まっててかわいそう…。私で良かったらスッキリさせてあげましょうか？」 「いえ…そんな…マズいですよ。お義母さん」 「娘の責任は母親である私の責任でもありますから…」 そんな言葉に甘えてしまう僕。 「久しぶりだから上手にできないかも…」と言う義母の性技は、僕の理性なんか簡単に吹っ飛ばした…。 気が付いたら僕は義母に夢中になり「お義母さん…にょ女房よりずっといいよ…」と呟いていた…。

前から好きだった女上司。仕事もできるし、なんせ綺麗で憧れの存在だった。そんな上司と営業後に一緒に飲んで…気が付くと…まさかのホテルに…自分の思いを伝えると、まさかの展開になり…夢のような時間を過ごすことに…