【VR】妹にオナニーをしている姿を見られて逆らえなくなったけどそれはそれでよかった話 逢月ひまり
童貞の僕は今日もシコろうとしていると、ちょうど部活から帰ってきた妹のひまりにマッサージをせがまれ快く揉みほぐすことに。「きもちい……」「もっと強くして」とマッサージする度に漏れる吐息と生足パンチラにムラムラ。ご褒美にともらった妹の靴下を目の前に我慢できずシコっていると、その姿を妹に見つかってしまう。揶揄われながらも必死にチンコを擦る僕を、面白がって自らオナネタを提供してはもっともっとと囃し立てるひまり。はじめはパンチラだけだったのにだんだんとエスカレートして……。
※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。