【VR】おなら、淫らに。2
「私のおなら、見たい?」と語り掛け、後ろを向く女。スカートを腰上までまくりあげると、パンティーに包まれた白い双臀が剥き出しになる。柔らかそうな尻が、ゆらゆらと揺れている。「んっ」と女が息むと、「ぶうう」という音が響き、程なく茹で卵のような香りが暗闇に漂う。「はァ……」女が悩まし気な溜息を付き、今度はパンティを下ろし、見せつけるように生白い尻を突き出す。その桃割れの中心の藤壺がぷっくりと膨らみ、ブスゥとガスが噴き出した。本作は、暗闇でひたすら尻を振ったり屁をこいたりする、女尻フェチVR作品です。※本編顔ぼかし、目線ありません。※この作品はバイノーラル録音されておりますが、視点移動により音声が連動するものではありません。