巨乳

母が僕たち夫婦の暮らす街に久しぶりに遊びに来た。父が亡くなって一年、思ったより母が元気そうで僕は安心した。その夜、脱衣場で母の裸体を偶然目撃してしまった。母の裸を見たのは何年振りだろう…。僕は不覚にも欲情してしまった。そして僕は妻に久しぶりのエッチをお願いしたが断られてしまった。しかし欲情し勃起した下半身は鎮まる気配がなく、僕はこっそり母の寝室へと向かった。寝息を立てる母の布団をそっとめくり、母のカラダを味わってゆく。そして堪らず母のカラダに発射してしまったのだった…。その時、母は途中から起きていた。次の日、妻が買い物に出かけると母は僕に説教をした。僕は母に知られた恥ずかしさとおさまらない性欲を母に思い切りぶつけたんだ…。

結婚して幸せな家庭を手に入れたはずだった。そんなとき学生時代に通っていたマッサージ店にひょんなことからまた通うこととなる妻・ののか。しかしそのマッサージ店の店主はののかを…。幸せだった家庭がこの男によって壊されていく。

ぷるぷる肉感・爆乳Iカップの「田中ねね」ちゃんとデートの約束を取り付けた！とある街角に立つねねちゃんは、カラフルな髪色に胸のボタンがはじけ飛びそうなニット姿で監督と待ち合わせしている。本日のデートのお楽しみである‘とびっこ’こと‘遠隔ローター’を受け取ったねねちゃんは、すれ違うひと目を気にして豊満な胸の谷間に隠すように収納してしまった！雑居ビルの階段でムニムニのマン肉に‘とびっこ’を挟むとパンティでフタしてデート開始！敏感なクリに振動が直撃するたびに口を押さえて快感に耐えるねねちゃん。どんどんパンティが食い込んで来ると、パンチラならぬ生尻をチラチラと大公開している（笑）！おしゃれなカフェのテラス席やクレープ屋さんの店先でも‘とびっこ’をイタズラ操作されてしまい、ひと目にさらされながら肩をすくめてモジモジと絶頂してしまうのだった！敏感にイキまくるねねちゃんとデートする監督も我慢の限界をむかえると、路地裏のマンションに忍び込んだ2人。住人の気配を気にしながらスリル満点でおっぱいを露出すると、ドキドキのフェラタイム♪‘とびっこ’のせいでずっと敏感なままのねねちゃんは、少し触れられただけでも身体をビクビクとさせて悶絶！住人の生活音が聞こえてくるスリル満点の露出フェラは、あっという間に口内発射させるほど刺激的だったようだ！‘とびっこ’で一日中イカされまくった充血マ○コにやっと本物のチ○ポが挿入されたねねちゃんは、マン汁でグチュグチュと音を立てながら何度も中イキ！その度にきつく締まるマ○コのせいで中出し寸前で暴発射精させると、復活したチ○ポで子宮までズンズン突かれまくってうつろな目で痙攣激イキしたのだった！！