お義母さん、にょっ女房よりずっといいよ… 白河花清
妻の実家へ久々の帰郷。義母は緊張する僕を快く迎え入れてくれた。
夜風呂に入っていると、義母が背中を流してくれると言う。内心うれしかったのだが、義母の恰好が刺激的すぎて…こっちが恥ずかしくなり断ったのだが、義母に押し切られる形で背中を洗ってもらう事になった。
こんな狭い場所で義母と二人っきり。しかも義母は掃除の途中なのか…な、なんとノーブラだったのだ。
ドキドキしている僕に優しく話しかけてくる義母。優しい義母にのせられ、夫婦間の悩みを打ち明ける僕。
実は…僕たち夫婦は仲はいいのだが、半年もセックスレスだったんだ…。
それを知った義母から意外な言葉をかけられる。
「栄太さん…溜まっててかわいそう…。私で良かったらスッキリさせてあげましょうか?」
「いえ…そんな…マズいですよ。お義母さん」
「娘の責任は母親である私の責任でもありますから…」
そんな言葉に甘えてしまう僕。
「久しぶりだから上手にできないかも…」と言う義母の性技は、僕の理性なんか簡単に吹っ飛ばした…。
気が付いたら僕は義母に夢中になり「お義母さん…にょ女房よりずっといいよ…」と呟いていた…。